2011年07月21日

富山県富山市のボイストレーニング教室(富山、石川、福井、新潟、関西地方にお住まいの方)

言語戦略研究所の齋藤です。

富山県富山市で「話し声」のボイストレーニング教室をおこないます。

テーマは「職種別発声戦略」。ホテルの受付で「いらっしゃいませ」
仕事によって適切な声を使い分けるというテーマでお話しします。
話し声のボイストレーニング講座です。

会場はJR富山駅のすぐ近く。正確には未定でお申込みの人数によって変更する可能性があるので、確定したら受講希望者にはメールでお伝えします。

いずれにしても富山駅から徒歩圏内(歩いて数分)の場所なので、心配は要りません。

日本発声協会が認定する「話し声」の発声指導者がおこなうボイストレーニング教室は、全国でもきわめて数が少ないので、おそらくこれまで習う機会はなかったことでしょう。

話し声ボイストレーニングの基礎である「共鳴発声法」を身につけて、仕事もプライベートも成功させてください。

富山、石川、福井、新潟など北陸地方にお住まいの方に特にオススメします。また、関西地方からはアクセスが良いので、どうぞご検討ください。

その他の地域からは、富山空港まで空路を利用すると便利な場合があります。



富山県富山市のボイストレーニング教室
日時:2011年10月1日(土)15:00〜16:30
会場:JR富山駅のすぐ近く
料金:5000円(税込)
内容:職種別発声戦略 〜 あなたの仕事にぴったりの声はどんな声?


◆発声講座……『なぜ高額商品は小声で売るのか』

凄腕の自動車セールスマン、宝石商、呉服屋の社長は、小声で商品を売りさばいていた。
テレビ通販の名物社長は高音を巧みに駆使して1500億円を売り上げる。
職種別、業種別で効果的な声がこんなに違った。声を使い分けて成功する「共鳴発声法」の秘密。

●大声を出してはいけない職業とは
●声が通らないと出世できない業種がある
●お値打ち感を出すには声を「開く」
●お客様との距離をコントロールする発声テクニック
●高級感が伝わる声、安売りに効く声
●「通る声」を出す方法


お申込みは、こちらのページからどうぞ。
  ↓
http://wsi-net.org/toyama_voice_seminar.html


これまで言語戦略研究所のボイストレーニング教室は、東京と新潟が中心でした。今回は「発声指導全国ツアー」の一環で開催地が増えますから、今まで通えずにいた方も、富山まで来られそうなら受講をお奨めします。

それでは、富山、石川、福井、新潟など北陸地方の方、長野、岐阜あたりにお住まいの方も、この秋から話し声ボイストレーニングを始めましょう。

お会いできるのを楽しみにしています。


* * *

言語戦略研究所  齋藤 匡章
ウェブ:http://maliarda.com/tenor/
    http://wsi-net.org/
メール:tenor.saito@gmail.com


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2011年07月01日

前橋(群馬県前橋市)で話し声ボイストレーニング講座をおこないます

●7月7日19:00スタート、あと8人

言語戦略研究所の齋藤です。

今日、前橋市のけやきウォークで「職種別発声戦略」講座の説明会をしてきました。

遠方の受講者への対応について主催のカルチャーセンターに直接聞いてきたので、ご案内します。

7月7日の七夕にスタートしますから、ご希望の方は前橋カルチャーセンターに電話でお申し込みください。

あと8人受けられます。


さて、今回お伝えしたいポイントは3つあります。

1. 電話で予約して初日払いでOK
2. 入会金が今だけ半額の2625円
3. 3回分+入会金+運営維持費で計11760円



●電話で申込みOK

カルチャーセンターによれば、「遠方からこんなに問合せが来るのは完全に想定外」だったそうで、そのせいで対応が統一できていなかったとのこと。

なにしろ今日の説明会には、東京や千葉、埼玉、桐生……は群馬県内か……さまざまな地域からの受講希望者が集まっていました。

あらためて、

・今日の説明会に出ていない人でも申し込める
・料金の支払いは初日(7月7日)でいい(本来は前納)

と確認できたので、ご安心ください。

前橋カルチャーセンターに電話(027-223-5121)して、「職種別発声戦略の講座を受けたい。遠方なので諸経費は初日に払う」旨を伝えれば大丈夫です。



●いつもは入会金が5250円、今だけ半額

ラッキーなタイミングもあります。

いつもは入会金が5250円のところ、7月10日まで半額なのだそうです。

震災後にいろいろと安くしているらしい。

今回の講座は初回が7月7日なので、当日払いにしてもギリギリ間に合います。



●講座3回で計11760円

ということで、3回分の受講料が8820円、入会金が2625円、運営維持費が315円で、合計が11760円になります。

90分の講座を3回受ける費用としては、なかなか良いのではないでしょうか。

3回の日程は、

 第1回……7月7日
 第2回……8月4日
 第3回……9月1日

時間帯はいずれも19:00〜20:30です。

会場の「けやきウォーク」は、今や前橋市の中心地で、最も拓けているショッピングモールです。

ほかに行くところがないので、休日になるとみんなここに集まるのだそう。

何時間も早く着いても過ごす場所に困らないし、紀伊國屋書店もあるし、天候に左右されないし、飲食店も豊富だし、たいへん快適な会場です。

それでは、前橋けやきウォークで会いましょう。


【お申込みの手順】

1. 7月7日、8月4日、9月1日のスケジュールをチェック
2. 前橋カルチャーセンターに電話(027-223-5121)
3. 「職種別発声戦略を受講したい。諸経費は初日に払う」と伝える

以上です


posted by 齋藤匡章 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ボイストレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

なぜ高額商品は小声で売るのか 〜 声を使い分けて成功する方法

【日本人の声を明るくする発声指導全国行脚】

声は大事なコミュニケーションツール。しかし現状では残念ながら、声を十分使いこなせている人は少数です。ちょっとした工夫で人間関係が良くなり、仕事もうまくいくようになることを知ってほしいと、発声の専門家として強く願っています。

そこで、「発声指導全国行脚」と題し、全都道府県でボイストレーニング講座を開催し、声に対する意識の向上を図りたいと考えました。

日本発声協会認定ボイストレーナーの最高位資格である発声診断士であり、音色塾(発声指導者の養成機関)で主任講師を務める言語戦略研究所所長の齋藤匡章が、日本人の声を良くするために全国行脚をおこないます。

http://wsi-net.org/ (言語戦略研究所)
http://neirojuku.com/ (音色塾)



【発声講座メニュー】

◆発声講座その1……『なぜ高額商品は小声で売るのか』
凄腕の自動車セールスマン、宝石商、呉服屋の社長は、小声で商品を売りさばいていた。テレビ通販の名物社長は高音を巧みに駆使して1500億円を売り上げる。職種別、業種別で効果的な声がこんなに違った。声を使い分けて成功する「共鳴発声法」の秘密。


◆発声講座その2……『モテ声でずっと大切に愛される!』
声の良い人はずっと愛され大切にされる。タダの美声とはちょっと違う、魅力的な声の磨き方。大好きなあの人の深層心理にグイッと食い込む声の秘訣とは――



【開講にご協力を】

「発声指導全国行脚」は、すべての都道府県で発声講座を開くことを目標としています。開講にご協力いただけるセミナー会社、カルチャー講座会社、新聞社、雑誌社等の担当者の方、ぜひこちらのページのフォームからご連絡ください。

http://maliarda.com/tenor/info.html

みんなが良い声で話し、気持ちよく過ごせる日本を実現するために、ぜひお力をお貸しください。心よりお待ちしています。



【講師について】

齋藤 匡章(Saito Masaaki)
言語戦略研究所所長。日本発声協会認定発声診断士(ボイストレーナーの最上位資格)として日本人の発声を指導。「音色塾」の主任講師も務めている。
『言葉を変えなきゃ売れません』(サンマーク出版)、『ケンタイ期を乗り越えて彼とずっと幸せになる方法』(すばる舎)ほか、言葉と声、魅力と意識の関係をテーマとする著書が多い。アコーディオンでイタリア古典歌曲やナポリターナを弾き歌いするベルカント歌手でもある。

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2010年02月12日

新潟でボイストレーニングを受けたい方へ

言語戦略研究所の齋藤です。

最近、「新潟に良いボイストレーニング教室はありませんか」と質問を受けます。

残念ながら、新潟に限らず全国的に見ても、安心してお勧めできるボイストレーニング教室は少ないのが現状です。

しかし、もし新潟まで定期的に通える環境にあるなら、メイフェアという店で私が責任を持っておこなっているボイストレーニング教室「レクチャーコンサート」を受講するのが良いでしょう。

内容については、こちらのページをお読みください。



posted by 齋藤匡章 at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | ボイストレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

7 会社の品格をコトバでつくる――ちょっとした記述で「しっかりした企業」という印象を与える

ネットオークション詐欺、フィッシング詐欺など、ネット上での犯罪が増加しています。

「生き馬の目を抜く」というコトバがありますが、油断していると、どんな損害を被るかわからない時代です。

だからこそ、誰もがそれぞれのやり方で身を守るようになっています。

特にインターネットを利用して仕事をしていると、「みんなずいぶん慎重になったな」というのが最近の実感です。

ウェブサイトでクレジットカードの番号を入力する際に抵抗を感じる人もいますし、ネットバンキングが信用できない人もけっこう多いようです。

サイトで何かに登録するとき、「必須」という指定のない欄はできるだけ入力せずに済ます人もいます。

ネットだけでなく、応募ハガキや申込書にも、住所は書いても電話番号は書かなかったり。

そんな時代に、お客さんに信用されるには、それなりの注意が必要です。


もちろん、実態と違うものを見せて信用させるのは、詐欺ですからダメですよ。

ただ、知識がないせいで信用されないとしたら、もったいない話です。

たとえば、ウェブサイトを利用して商売をするとき、「特定商取引に関する法律に基づく表示」が義務づけられています。

この記述がないサイトや、記述ページへのリンクが切れているサイトは、それだけで信用されなくなります。

ネットビジネスを本格的にやっている人にとっては常識ですが、私のクライアントは例外なく「そんなの知らなかった」と言いました。

個人情報の取り扱いに関する記述も必要ですよ。法律をフォローしていますか?


「しっかりした企業」という印象を与えるか、「まともな会社じゃないかもしれない」と思わせてしまうか、ちょっとした記述で違ってきます。

会社の品格をコトバでつくることができるのです。

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6 中小企業こそお客さんを選ぼう――「安くしないと買ってもらえない」という思い込みがポジショニングを甘くさせる

ポジショニングとは、「お客さんを選ぶ」ことです。

「お客さんの心の中に、どんなイメージとして存在したいか」を決めるのがポジショニングですが、これは裏を返すと「どんな人にお客さんになってほしいか」を決めているわけです。


「お客を選ぶなんて、偉そうなことはできない。誰にでも愛される店にしたい」

こう言って、ポジショニングがうまくできない会社があります。

しかし、既製服のフリーサイズと同じで、「誰にでも愛される店」は「誰にも偏愛されない店」ともいえる。

限られた資源を投入してビジネスを展開する小さな会社にとって、老若男女を問わずどんな属性の人たちにも支持される店づくりをするのは、あまり賢明な方針とはいえません。

「誰にでも愛される」のは大企業向きなのです。


しかも、「誰にでも」と考えると、低価格路線に走りやすいきらいもあります。なぜなら、最もわかりやすい、誰にでも受け入れられやすいのが、「安売り」だからです。

安売りは、何の工夫も思いつかない人が選ぶ方法。

ブランディングをしたいあなたには合わない方法です。


「お客さんを選ぶ」という意識がないと、ポジショニングが甘くなります。

「安くしないと買ってくれない」ではなく、「安くしないと買ってくれないお客さんは、別の店に行ってもいい」ぐらいに思っていないと、思いきったポジショニングができません。

中小企業ほど、大胆に「お客さんを選ぶ」必要があるのです。


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5 ポジションとコトバをマッチさせる――高級路線に「今すぐ!」は不向き

ポジショニングによって、使うべきコトバ、使ってはいけないコトバが決まってきます。

ポジションとコトバがマッチしていることが大切なのです。

実例をいくつか挙げて示します。


最もわかりやすいのは、

「先着○名様」
「今すぐ!」
「安い、安い、安い」
「だまされたと思って――」
「他店より一円でも高かったら――」

みたいな「煽るコトバ」。

これは、本物志向で質の高いサービスを提供しようと考えている会社には、マッチしないコトバです。


反対に、薄利多売の商売(小さな会社にはオススメできませんが)をしている会社にとっては、

「本物の品質」
「いつかこの手に」
「重厚なる味わい」

みたいなコトバは、マッチしませんね。

ドンキホーテのチラシに「格調を重んじるあなたに――」なんて書いてあったら、ちょっと違うな、と思うでしょう。

「最安値に挑戦!」ならマッチする。

正しいコトバや間違ったコトバが固定的に決まっているのではなく、ポジショニングによって自然に決まるのです。


勘違いから、コトバ戦略を間違えてしまうケースもあります。

「お年寄りには、優しいコトバがいいだろう」と思い込んで、高齢の入院患者に向かって医師や看護師が「おばあちゃん、ご機嫌どうですか?」と話しかける病院。

食事の時間には、「こら、おばあちゃん、ちゃんと食べないとだめでしょ」と、まるで幼児をたしなめているかのよう。

自分の母親が入院患者だとしたら、耐えがたいでしょうね。

それ以前に、しっかりしているお年寄りなら、本人が「私がいつからあんたのおばあちゃんになったのかね。あんたみたいな孫はいないと思ったけどねぇ。ぼけたかねぇ」とやり返します。

――って、ちょっとひどい例でしたね。

最近は、接遇の問題には多くの病院が真剣に取り組み、「患者さま」に対して「姓+さま」で呼ぶケースが増えてきたようです。

当たり前の話なのですが、意識が非常に遅れていた業界のケースでした。


ポジショニングとコトバは一つです。目指すポジションが決まったら、使うコトバを見直しましょう。

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4 戦略的にポジショニングを変える――固まってしまわないこと

ビジネス環境があっという間に変化する今、機動性はきわめて重要です。

フットワークが軽い会社は生き残れます。

フットワークが軽いとは、ポジショニングを柔軟に変更できる、という意味です。

変化に応じて自分を変える「適応能力」に富んでいるのです。


コトバは、ポジショニングに役立つ道具です。

ただ、ふつうの道具と違って、日常生活のあらゆる場面で当たり前のように使う道具なので、自分の中に染みついてしまうという特徴があります。

「団塊の世代を意識して、お金も見る目もあるお客さんに、質の高いサービスを提供していこう」と決めた。

ここまではいい。

ところが、コトバのほうがついてこなくて、来店したお客さんに、

「これ、どうですか〜。超かわいいですよね〜」

台無しですよね。

せっかく柔軟にポジショニングを変更しようとしたのに、コトバがついてこないのではどうにもならない。

本来は柔軟なはずのコトバが、足枷になってしまうケースもある、ということです。


ポジショニングは、ブランディングに関わる決定ですから、数ヶ月でコロコロと変えるのはよくない。

しかし、何年もまったく変化せず、執着するかのように固定したイメージを追求しているとしたら、それも危険です。

環境の変化に応じて、戦略的にポジショニングを変えましょう。

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3 コトバ戦略によるポジショニング――使うコトバを選ぶ

「お金がかからない」という意味で小さな会社に有利なコトバ戦略を、ポジショニングにも活用しましょう。

ポジショニングによって、適切なコトバが違ってきます。

「魚」なのか「おさかな」なのか「魚類」なのか「フィッシュ」なのか。

「対象が同じようなものなんだから、どのコトバを使ったっていいだろう」というわけにはいきません。

高級レストランのレシートに、たとえスペースがあったとしても、かわいいイラストと共に「またきてね♪」なんて入れませんよね。

間違って入れたら、ポジションが何段階か落っこちます。


コトバを使うのがコトバ戦略なら、コトバを使わないのもコトバ戦略です。

音楽は、「間」(休符)があるからこそ、音楽になります。

音がない部分も、音楽の大事な一部です。

コトバも同じ。コトバを使わないことが、有効なコトバ戦略になる場合もあります。

飲食店で、店内に「オススメ」の料理を紙に書いて壁にペタペタ貼るのも、貼り紙を一切しないのも、やはりポジショニングに関わるコトバ戦略です。

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2 最も強くて効果的なポジショニングとは――真似されないポジション

最も強くて効果的なポジショニングとは、いったい何でしょうか。

それは、「真似されないポジション」を獲得することです。


大企業は、真似が得意。

資金力にものを言わせて、おいしいところを持っていくのが常套手段です。

小さな会社が苦労して開発した製品を、「売れる」と見るや大資本を投じてかっさらい、大儲けしていくという構図は、今も昔も変わりません。

もしかしたら、あなたも悔しい思いをしたことがあるかもしれませんね。

「二度とあんな思いをしたくない」と涙ながらに語ってくれた社長もいます。


大企業に真似されないポジショニングをしましょう。

ポイントはいくつかあります。

たとえば、「人」に絡ませる。

お客さんからの電話に、音声メッセージが答えるのではなく、人が応答して、「声」を聞かせる。

ウェブサイトでクレジット決済をしてもらうのではなく、直接出向いて集金し、お客さんとの関係を深める。

お客さんと同世代のスタッフが説明に当たる。

――こういったきめ細かい対応は、大企業が苦手とするところ。

団塊の世代を意識したい今後の商売では、特に有効です。


あなたの会社について考えてみてください。

他社が真似できない、真似しにくいのは、どこですか?


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posted by 齋藤匡章 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ポジショニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする